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  あすかロータリークラブ  会長 野島 誠一 
    
国際協議会でインドのカルヤン・バネルジーRI会長(エレクト)より、「こころの中を見つめよう、博愛を広げるために」のテーマが発表されました。自分の心を見つめ、他人に奉仕したいという願望に火をともしましょう。それを家族に、地域社会に、世界へと広めて下さい。と述べられています。

 このRI会長のテーマを受けて今西ガバナーは第2650地区のテーマを「よき伝統を守り、新しいロータリーの挑戦しよう」とされました。まさにわがあすかロータリークラブにも当てはまるテーマではないかと思われます。わがロータリークラブも昨年20周年事業を終え、まさにこれからが変革をしていく大事な時期に来ていると思われます。

 そういう意味でもこれからのロータリーの本来の資質を問われる時期ではないかと私は思います。そこで私はロータリーの本来の基本である「クラブの充実」を一番の目標に挙げたいと考えております。変革をして行くためにも、足元のクラブという組織が結束し充実している必要があります。それゆえクラブの長期ビジョン作成に当ってクラブの充実を挙げさせて頂きました。そしてクラブ活動の基本である「例会の参加」を会員の皆様に改めて強調したいと考えております。そのために例会に出席したくなる、例会に出席することにより心が和む、友と語り合える、というような和める例会運営をさせていただきます。

折しも我があすかロータリークラブは高齢者を対象にした継続事業も3年の区切りを迎えて、今年からは地域と密着した新たな事業の始まりである年です。特に田原本町黒田に7年前に植樹させていただいた桃の樹が実をつけ、黒田桃花会として地域に根ざした活動となって受け継がれております。それで本年は桃の苗木を植える作業をチームASUKAの協力を得て、再び行い桃太郎伝説に基づく桃の里をアピールしていきたいと考えております。また桃の収穫祭その他地域でされる桃に関するイベントにも参加していこうと考えております。

また東日本大震災の復興支援事業もいち早く手がけて、「明日にむかってペダルをふもう」のスローガンの下、一大キャンペーンを展開して、被災地に自転車を送る事業として東松島市他に、自転車300台を送りました。この事業を受けて、復興支援委員会という名称の特別委員会をもうけて、継続事業として取り組んでいこうと考えております。とりあえず今年度は新車の自転車の要請がありますので、これに答えていこうと考えております。また復興に関しては時間の経過とともに、支援内容も変わってこようかと思われますので、委員会で充分検討して対応していきたいと考えています。

あえて私の年度ではスローガンを掲げないでおきます。この一年会員一人ひとりがロータリーの意義を感じ、ロータリーに入会していることに誇りを感じ、ロータリーの基本である例会活動に参加することを目標にして、組織の充実を図りたいと考えております。下記に掲げる重点目標の実行にむけ、最大限の努力を傾けるつもりでおりますので、会員皆様のご理解ご協力を切にお願いいたします。

重点目標
  1. 例会の充実・地区大会・IMへの参加
  2. 出席率の向上(メーキャップの励行、無断欠席の絶滅)
  3. 地域のニーズに合った奉仕活動
  4. 復興支援事業にメンバー全員で取り組みましょう
  5. CLPとして復興支援事業を捉えてみよう
  6. 新世代奉仕としてチームASUKAの活性化を図るための事業に取り組もう
  7. 職業奉仕を再確認しよう


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